日本ペットプラス【いぬとねこの保険】知っておくべき注意点と口コミ

ライター情報

名前:阿草 ヤス保(あくさ やすほ)
大手証券会社のカスタマーサポートとして長年勤務、生命保険会社でもキャリアを積む。その後、カスタマーサポートで養ったホスピタリティマインドと、金融業界で培った専門知識を活かして金融ライターに転身。かなりの愛猫家。証券外務員一種取得


ペットの医療費は思った以上に高額になることが多いため、最近では「ペット保険」に加入する人も増えてきています。

今現在、ペットの保険をどれにしようか検討中だという人もいるのではないでしょうか。
ペット保険にもいろいろありますから、迷ってしまいますよね。

楽天の保険ランキングでも人気のペット保険の一つが、日本ペットプラス少額短期保険株式会社の「いぬとねこの保険」です。

こちらでは、いぬとねこの保険に加入する際に知っておくべき注意点や、口コミなどを中心にお話していきます。

いぬとねこの保険の特長

楽天の保険比較年間第1位
7つのプランから保障内容を選べる
プラチナプランで通院・入院・手術全て保障
 →しかも年間保障限度額以外制限なし
ワンコイン500円から加入できる
免責金額の設定なし
回数制限なし※2
日額制限なし
リーズナブルな賠償責任特約※3
終身化されて一生涯保障に
多頭割引・マイクロチップ割引・無事故割引・インターネット割引でさらに保険料が割安に※4

※ パールプラン月払い猫0歳の場合
※2 プラチナプラン・ゴールドプランの場合
※3 プラチナプラン・ゴールドプランのみ付帯可能
※4 パールプランは各割引の対象外です

日本ペットプラス少額短期保険 いぬとねこの保険について詳しく

日本ペットプラス「いぬとねこの保険」の注意点は?


のちほど詳しく解説しますが、ニーズに合わせて3つのプランから選べ、回数制限や1回の限度額、免責金額などが設けられていない等、メリットも非常に多い「いぬとねこの保険」

しかし、いぬとねこの保険に加入するにあたって、いくつか注意したいことがあります。

加入してから「こんなはずじゃなかった」ということになっても遅いですから、あらかじめいぬとねこの保険の加入に関する注意点を見ていくことにしましょう。

・10歳までしか加入できない
・免責時効が比較的多め

まず、いぬとねこの保険のデメリットとしては主に以上の2点が挙げられます。

また、いぬとねこの保険はその名の通り犬と猫のみが加入できるペット保険となっています。

 
ペット保険の犬、猫以外の場合については、↓の記事で詳しく解説しています。)

ペット保険は犬や猫以外にもある?ペットが怪我する前に備えよう

2018.11.22

10歳までしか加入できない

高齢になって来たペットのもしもに備えたいと考えてペット保険の加入を検討する人も多いと思います。

しかし、いぬとねこの保険の場合には年齢に注意が必要です。

いぬとねこの保険は10歳までしか加入できません。

したがって、「年齢を重ねて病気やけがが心配になってきたから、高齢のペットを今から加入させたい」というケースには向いていないと言えるでしょう。

免責事項が比較的多め

また、いぬとねこの保険は比較的免責となる病気やけがが多い点がデメリットと言えそうです。

例えば、小型犬に多いと言われている膝蓋骨脱臼なども保障の対象となりません。

保障の対象にならない主なケースとしては、他に爪切り、声帯の除去、チェリーアイなどが挙げられます。
(もちろん、正確な免責事項は公式HPで確認できます。)

加入するペットによっては、注意した方が良いかもしれません。

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ペット保険を選ぶ際に気を付けておくべきこと


いぬとねこの保険の注意点を説明してきましたが、他にもペット保険を選ぶ際に気を付けておくべきポイントはいくつか存在します。

当然、生命保険とは異なってくる部分もいくつかありますので、頭に入れておきましょう。

免責になる病気やけがは事前に必ずチェックして

先ほども少し説明しましたが、免責事項というのは、「保障の対象にならない病気やけが、処置、検査」などのことです。

もしそのような病気やけがが保障されなかったら、保険に入っても意味が無くなってしまいますよね。

自分が保障してほしいと思っている病気やけがをしっかり保障してもらえるかどうか、あらかじめチェックしておきましょう。

後日保険金を請求するという点を頭に入れておく

人間の健康保険の場合、窓口では保険で負担される分を割り引いた後の金額のみを支払いますよね。

しかし、多くのペット保険は、窓口で一旦全額治療費を支払い、後日保険会社へ保険金を請求するという形になっています。

ペット保険を利用するにあたっては、このことをまず知っておいた方が良いでしょう。

日本ペットプラス少額短期保険株式会社の「いぬとねこの保険」に関しても、後から保険金を請求するという形が取られています。

待機期間中は保険金が支払われない事を知っておく

保険には「待機期間」というものがあります。

けがに関しては責任開始日から保障を受けられることが多いのに対し、病気に関しては責任開始日から数ヶ月経たないと一切保険金がもらえません。

ですから「もしかしたらすでにあの病気にかかっているかもしれないから、診断を受ける前に保険に入っておいて、その後病気が判明したら保障してもらおう」というのは難しいのが現実です。

日本ペットプラス少額短期保険株式会社の「いぬとねこの保険」の場合、病気の待機期間は責任開始日を含めて30日、がんの場合には責任開始日を含めて60日となります。(けがの場合には責任開始日から保障されます)
この点も、あらかじめ知っておくべき言えるでしょう。

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日本ペットプラス「いぬとねこの保険」のスペック

「いぬとねこの保険」は、日本ペットプラス少額短期保険株式会社で取り扱っている商品です。

入院、通院、手術全てカバーしてくれる
「プラチナプラン」

通院を保障してくれる
「ゴールドプラン」

手術のみ保障してくれる
「パールプラン」

保障プランは以上の3つで、ニーズに合わせて選びやすくなっています。

そしてプラチナプラン、ゴールドプランはてん補割合90%、70%、50%から選択が可能なので、合計7つのプランから予算や必要な補償に合わせて選ぶことができます。
(年間保障限度額はそれぞれ90万円、70万円、50万円。パールプランは30万円)

また、プラチナプランとパールプランには、ペットが他人にけがをさせてしまったり、他人のものを壊してしまったりしたときに損害賠償金や弁護士費用などが年間最高500万円まで支払われる「賠償責任特約」をつけることができます。

さらにいぬとねこの保険は、日本全国の動物病院での診療が保障の対象となっています。

プラチナプラン

【いぬとねこの保険プラチナプラン概要】

保障の対象
通院・入院・手術
保障割合
90%・70%・50%
年間保障限度額
90%プラン:90万円
70%プラン:70万円
50%プラン:50万円
日額上限額
制限なし
回数制限
制限なし
免責金額
設定なし
賠償責任特約
付帯可
割引
無事故割引
インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
加入できる年齢
生後31日~10歳まで
更新は制限なし
いぬとねこの保険プラチナプランの概要は以上のとおりです。

先ほども説明した通り、てん補割合90%、70%、50%の3つのプランから選択が可能です。
プランに応じて、当然保険料も変動してきます。

以下が小型犬3歳の場合の保険料例です。
(一番安価な年齢が3歳になります)

【いぬとねこの保険プラチナプラン保険料・小型犬3歳】

保障割合年払い月払い
50%プラン18,640円1,680円
70%プラン26,090円2,350円
90%プラン33,530円3,020円

犬の場合、年齢と犬種に応じて、段階的にこれより高くなっていきます。

新規加入ができる最高齢の10歳大型犬の90%プランで月々6,840円・年払い76,040円です。

したがって犬の場合、
月々1,680円~6,840円で新規加入ができると考えておきましょう。

猫の場合は小型犬よりさらに安価な保険料で、年齢、プランにのみ応じて変動します。

ゴールドプラン

【いぬとねこの保険ゴールドプラン概要】

保障の対象
通院
保障割合
90%・70%・50%
年間保障限度額
90%プラン:90万円
70%プラン:70万円
50%プラン:50万円
日額上限額
制限なし
回数制限
制限なし
免責金額
設定なし
賠償責任特約
付帯可
割引
無事故割引
インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
加入できる年齢
生後31日~10歳まで
更新は制限なし
いぬとねこの保険ゴールドプランの概要は以上のとおりです。

先ほども説明した通り、てん補割合90%、70%、50%の3つのプランから選択が可能です。
プランに応じて、当然保険料も変動してきます。

以下が小型犬3歳の場合の保険料例です。
(一番安価な年齢が3歳になります)

【いぬとねこの保険ゴールドプラン保険料・小型犬3歳】

保障割合年払い月払い
50%プラン13,130円1,180円
70%プラン18,400円1,660円
90%プラン23,640円2,130円

犬の場合、年齢と犬種に応じて、段階的にこれより高くなっていきます。

新規加入ができる最高齢の10歳大型犬の90%プランで月々4,260円・年払い47,310円です。

したがって犬の場合、
月々1,180円~4,260円で新規加入ができると考えておきましょう。

猫の場合は小型犬よりさらに安価な保険料で、年齢、プランにのみ応じて変動します。

パールプラン

【いぬとねこの保険パールプラン概要】

保障の対象
手術
保障割合
70%
年間保障限度額
30万円
日額上限額
制限なし
回数制限
2回
免責金額
設定なし
賠償責任特約
付帯不可
割引
なし
加入できる年齢
生後31日~10歳まで
更新は制限なし
いぬとねこの保険パールプランの概要は以上のとおりです。

パールプランに関しては、てん補割合が70%で固定されています。

以下が小型犬3歳の場合の保険料例です。
(一番安価な年齢が3歳になります)

【いぬとねこの保険パールプラン保険料・小型犬3歳】

保障割合年払い月払い
70%プラン5,500円500円

犬の場合、年齢と犬種に応じて、段階的にこれより高くなっていきます。

新規加入ができる最高齢の10歳大型犬で月々1,590円・年払い17,680円です。

したがって犬の場合、
月々500円~1,590円で新規加入ができると考えておきましょう。

猫の場合は小型犬よりさらに安価な保険料で、年齢にのみ応じて変動します。

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日本ペットプラス「いぬとねこの保険」のメリットは?

日本ペットプラスの「いぬとねこの保険」は、2016年の楽天の保険人気ランキングで第1位に輝いた人気のペット保険です。

それだけに、メリットもたくさんあります。
こちらでメリットをご紹介していきましょう。

・てん補割合90%のプランがある
・免責金額が設定されていない
・賠償責任特約がリーズナブルな金額でプラスできる
・さまざまな割引制度が設けられている
・手術への備えがワンコインからできる
・終身化されて一生涯保障に

いぬとねこの保険のメリットは、主に以上の通りになります。
これから、さらに詳しく解説していきます。

てん補割合90%のプランがある

ペット保険を選ぶ時には、保障割合も大事ですよね。

保険料が安くても、保障割合が低いとその分保証が薄くなってしまいます。

とにかく保障割合が高い保険を選びたいという人にとっては、てん補割合90%プラチナプラン・ゴールドプランがあるいぬとねこの保険はメリットが大きいと言えそうですね。

免責金額が設定されていない


免責金額とは、保険の利用者が自己負担しなければならない金額のことです。

例えば1回の免責金額が5,000円の保険の場合、それよりも治療費が少なかった場合には保険金が受け取れないことになってしまいます。

リーズナブルに加入できる保険には、免責金額が設定されていることが多いです。
1回につきいくら、1つの病気につきいくらなどさまざまなパターンがありますが、設定されていなければそれに越したことはありませんよね。

日本ペットプラスの「いぬとねこの保険」には全プランで免責金額が設定されていませんから、この点はメリットと言えます。

回数、日額の制限がない


日本ペットプラスの「いぬとねこの保険」には通院や入院、手術の回数の制限や、1回当たりの限度額などが設けられていません。
※プラチナプラン、ゴールドプランの場合
※パールプランの場合も、回数制限はありません

ペットが病気になると、当初予想していたよりも通院・入院が長引いたり、手術にかかる費用が高くなってしまうといったケースも当然発生してきますが、そういった場合でも安心です。

賠償責任特約がリーズナブルな金額でプラスできる

ペットを飼っていると、他人にかみついてけがをさせてしまうなどの事故が心配ですよね。

万が一ペットが他人にけがをさせてしまったり、他人のものを壊してしまったりした場合、飼い主には賠償責任が降りかかる事となります。

そのような事態に備えるために、いぬとねこの保険では賠償責任特約を付けることができます。
※プラチナプラン、ゴールドプランのみ付帯できます

しかも、「月額80円」というリーズナブルな金額で賠償責任特約を付けることが可能なんです。

これはペットを飼っている人にとって大きなメリットと言えるでしょう。

さまざまな割引制度が設けられている

日本ペットプラスの「いぬとねこの保険」には、さまざまな割引制度が設けられています。
※プラチナプラン、ゴールドプランのみ

あらかじめ知っておくと、さらにお得に保険を利用できますよ。

これだけ割引制度が揃っているペット保険もなかなかありませんから、この点もメリットといえるでしょう。

・無事故割引
1年間保険金の支払いが一度も無かった場合、次の年の保険料が5%割引になります。

・インターネット割引
インターネットからの申し込みの場合には保険料が5%割引になります。

・多頭割引
複数のペットが加入した場合、保険料が1頭につき年間900円割引になります。

・マイクロチップ割引
マイクロチップを装着している場合、保険料が年間600円割引になります。

手術への備えがワンコインからできる


大掛かりなペット保険はいらないけれど、手術だけには備えておきたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

保険料を最小限に抑えた上で、手術に備えられたらうれしいですよね。

日本ペットプラス少額短期保険株式会社の「いぬとねこの保険」には、リーズナブルに手術に備えられる「パールプラン」が用意されています。

小型犬の3歳は500円、猫の2歳は430円と、ペットの年齢によってはワンコインから手術の備えができます。
リーズナブルな金額なら、お守り代わりに手軽に加入できますね。

パールプランの場合には年間保障額30万円、日額制限なし、回数制限は2回までですが、手術のみと考えると十分かもしれません。

終身化されて一生涯保障に

いぬとねこの保険は、以前は20歳までのペットしか保障が継続できませんでしたが、2018年11月22日から、一生涯更新ができるようになりました。

ですから、いぬとねこの保険は終身保険になったということですね。
しかも、20歳を超えても保険料が据え置きなのもメリットと言えます。

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日本ペットプラス「いぬとねこの保険」の口コミ

ペット保険は一度も利用したことが無いし良く分からないという人には、実際に利用している人の口コミが参考になるでしょう。

こちらで、日本ペットプラスの「いぬとねこの保険」についての口コミをご紹介していきます。

とにかく補償内容が充実していたので決めました(30代男性)

柴犬を飼っています。
ペット保険には以前から興味があり、色々と比較検討していたのですが、やはり補償が手厚い点が魅力でいぬとねこの保険にしました。
年齢を重ねると保険料が少しお高いものの、これといったデメリットが見つからないほどの補償内容だと思います。
90%のプランがあるのも決め手でした。せっかくなら、通院、入院、手術と保障されて保障割合が高いのがいいですからね。
割引も充実しているし、賠償責任特約も安くつけられるのでうちは付けています。

多頭飼いには嬉しい(40代女性)

犬を二匹飼っているのですが、やはり二頭保険に入るとなると結構お高いので悩んでいました。
いぬとねこの保険には多頭割引があると知って、こちらに決めました。
もちろん理由はそれだけではなくて、免責金額が設定されていないからというのも決め手でした。

免責金額が設定されているとなんだか損したような気分になりますし、ちょっとした通院で保障されないのではあまり意味が無いと思ったので。
うちはプラチナプランの70%のプランにしました。

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まとめ


日本ペットプラス少額短期保険株式会社の「いぬとねこの保険」についてお話してきました。

いぬとねこの保険はニーズに合わせて3つのプラン、てん補割合90%、70%、50%(パールプランは70%のみ)という7つのプランから選ぶことができ、免責金額の設定なし、日額制限、回数制限のない人気の保険です。
※ パールプランは回数制限あり

ただし、加入に際しては注意点がありますしデメリットもあるため、そのような点をしっかり把握してから加入を決めましょう。

とはいえ、割引制度が充実していたり賠償責任保障特約が付けられたりと(ともにプラチナプラン、パールプランのみ)メリットもたくさんありますから、ペット保険を検討する際にはぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

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